
この記事は運行管理者試験の合格報告について。
弊所行政書士は令和8年第1回の運行管理者試験(貨物)を受験しました。
受験の動機は運送業のご依頼主さまや同業の先輩から受験を勧められたからです。
おかげさまで無事に一発合格できました。
この試験は運送業の運行管理者(配車担当)になれる資格を取得する試験です。
国家資格で合格率が30%~40%と難しい試験です。
私の勉強期間は独学で3か月ほど、テキストは4回転、過去問は毎日解いておりました。

2026年9月24日の木曜日に運管試験(貨物)の合格発表がありました。
正式な結果通知は後日になります。
試験結果は運行管理者試験センターのサイトで確認できます。
上記画像は試験センターの合否検索画面のスクリーンショットです
窓に受験番号か申請者配布番号を入力すると結果が分かります。
私は自分の受験番号が分からなかったので、センターからのメールを検索して申請者配布番号を入力しました。
(CBT試験なので受験番号を覚えていなくても受験できました)
結果は合格でした。
合格の文字を見てホッとしました。
(嬉しさよりも安堵が大きかったです)
自己採点では20点はあると思っていましたが、結果が分かるまで不安でした。
それに結果が分かる前に受験体験談や勉強方法の記事をアップしていたので、落ちていたら非常にカッコ悪い話です。
ちなみに令和8年第1回の運行管理者試験のデータは以下の通りです。
受験者数 29,323名 合格者数 12,061名 合格率 41.1%
受験者は約3万人、合格者が1.2万人で合格率が41%と合格率が比較的に高い数字でした。
それでも落ちる人の方が多い試験なので、しっかり勉強しないと受かれない試験だと思います。

2026年9月28日の月曜日に結果通知が郵送されてきました。
封筒は分厚く、窓の所に黒い線が入っております。
黒い線は郵便局の区分機のベルトで付いた物だと思います。
ギリギリ区分機に流せる分厚さと固さでした。
運行管理者試験センターの英語名はNECOと呼ぶそうです。
今度からネコと呼んだ方が良いでしょうかね。

こちらが運行管理者試験の結果通知になります。
上部は資格者証の発行に使う部分で下部が合否と点数についてです。
私の点数は30点満点中28点でした。
点数の割り振りを見てみると、実務上の知識及び能力で2問落としました。
それ以外は全問正解…想像以上の点数に驚いております。
落とした問題のうち、確実に言えるのは最後の事例問題です。
全然手応えがありませんでした。
点数表には自分の点数の他、平均点も書かれておりました。
こうして見ると平均点で18点越えにはなっていないご様子。
大体半分くらいの正答率ですかね。
運が良かったのだと思います。
今回の試験結果を見て、本試験の問題は過去問とは傾向が異なる部分がございました。
しかしながら過去問と市販テキストで合格できることが分かりました。
以上が運行管理者試験の合格報告についてでした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
大阪府行政書士会 法人研究会フェロー
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
運送業許可、産業廃棄物収集運搬業、建設業許可など許認可手続き。
年間相談件数は500件を超える。
【表彰】
