
この記事は運行管理者資格者証の交付申請手続きのやり方についてご紹介します。
運送業許可において、運行管理者の登録には資格者証が必要です。
資格者証は試験合格後3カ月以内に住所を管轄する運輸支局に交付手続きが必要です。
合格後、3カ月を過ぎると資格者証の取得ができなくなり、もう一度運行管理者試験を受け直すことに。
運行管理者資格者証の交付申請手続きは忘れない内、合格通知が届いたら忘れないうちに着手しましょう。

ここから交付申請のやり方についてご紹介します。
手続きとしては申請書一式を運輸支局に提出する形になります。
後日に運輸支局から資格者証(免状)を受け取ります。
この記事では①を中心に解説いたします。
申請には上記のアイテムを準備します。

まず申請書と貼付用紙、結果通知書は合格通知の中に入っています。
次に郵便局で収入印紙と切手、レターパックを購入します。
合計で1230円です。
返信用封筒は角形2号のものをご用意します。
ご自宅や会社の事務所にない時は文具屋や100均屋で購入します。

申請書には受験者の住所、氏名、生年月日、受験番号と合格日を記入します。
受験番号と合格日は上記の結果通知書に書かれております。
記入が終わりましたら、270円分の収入印紙を貼り付けます。
270円の収入印紙が無いので、200円、50円、10円の4枚の収入印紙を貼り付けます。
この用紙には本人確認書類と結果通知書を貼り付けます。
本人確認書類は運転免許証のコピー、住民票またはマイナンバーカードのコピーになります。
住民票を貼り付ける時はコピー不可で原本になります。
私はマイナンバーカードをコンビニでコピーして貼り付けました。
次に結果通知書です。
通知書の見本は上記画像の水色部分になります。
ミシン目が入っているので手で切り取り可能です。
切り取った結果通知書を下に貼ります。
返信封筒には受験者の名前と住所を書き、530円分の切手を貼ります。
レターパック青には運輸支局の住所と申込者の名前を記載します。
青レタパに申請書、証明書貼付用紙、返信用封筒を入れてポストに投函します。
運輸支局に郵送するタイプの運行管理者資格者証の交付申請手続きは以上になります。
資格者証の発行手続きには、センター経由で入手する方法がございます。
メリットは郵便局に行く手間と運輸支局とのやり取りが省けることです。
また送付先を会社にすることができるので、会社で手続きすることも可能です。
値段も2980円とそれほど高くありません。
自分でやる場合は1230円なので、センターへの手数料は1600円程度になります。
やり方は合格通知の封筒にチラシが入っております。
チラシに支援サービス申込書があります。
申請書と証明書貼付用紙を作成して、水色の封筒に入れてポスト投函します。
切手や印紙は不要です。
概ね1週間後にセンターから払込票が届くのでコンビニで支払い手続き。
1か月~1か月半後に資格者証がレターパック青で送られてくる仕組みです。
支援サービスには申込期限があります。
2026年8月試験の場合は、2026年11月24日が締め切りです。
これは合格日から2か月になります。
以上が運行管理者資格者証の交付申請手続きのやり方についてでした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
大阪府行政書士会 法人研究会フェロー
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
運送業許可、産業廃棄物収集運搬業、建設業許可など許認可手続き。
年間相談件数は500件を超える。
【表彰】
